虫歯と飲食回数の関係を知っていますか?

こんにちは♪スマイルコーディネーターの宮本です
残暑厳しい日々ですが、日が短くなるにつれ、この暑さも名残惜しく感じています
今年の夏といえば、東京2020!遂に開催されましたね。コロナ禍でのオリンピックで制約が多い中、選手の皆さんの勇姿に力が湧きました!我が家の子どもたちには開会式のピクトグラムのパントマイムの演出が好評でした皆さまも心に残るシーンがあったのではないでしょうか。

先日、患者様から「虫歯と食べ物の関係について」ご質問がありました。
その質問に対する川井先生のお答えが見事で金メダル級でしたので、お伝えさせてください。

患者様のご質問は、どういった食べ物を食べると虫歯の原因となるのか?虫歯のきっかけは何ですか?というご質問でした

川井先生の回答は、食事を始めると食べ物や飲み物に含まれる糖分により、口腔内が酸性になります。酸性になると食事中は口腔内のpHが元に戻ることはなく、歯が溶ける状態が続きます。食事をすると通常は虫歯にならないように、唾液の作用で酸性になった口腔内をゆっくりと時間をかけて中性に戻し、再石灰化を促して虫歯になることを防いでくれているため、食事をしたからといってすぐに虫歯になることはありません。反対に、間食が多かったりダラダラと飲食をしていると常に口腔内が酸性の状態になり、中性に戻らず再石灰化も進まず、虫歯になりやすい環境になります
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お子さんは唾液の量が多く、たくさん出てくる唾液のおかげで、生えたばかりの歯も虫歯にならないように保ってくれています。
患者様の傍で、私がふむふむと頷いてしまいました

山下スマイル歯科に通院して下さる患者様の意識の高さと、その疑問に分かり易く応えることができる歯科医師がいることを誇りに思った瞬間でもありました

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「おやつ」=「お菓子」でなくてもOKです。
食べるときはダラダラ食べないように気をつけましょう