口の衰え 死亡リスク2倍(朝日新聞より)

予防歯科とマイクロスコープを用いたハイクオリティー歯科で美しい歯と健康を大切にする
山下スマイル歯科 院長の山下圭造です。
2018年1月10日朝日新聞の記事より、
「口まわり」のトラブルが、将来の死亡リスクを高める可能性がある。
そんな調査結果を東京大学などの研究チームがまとめたという記事がありました。

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具体的な内容は下記の通りです。
①残っている歯が20本未満
②かむ力が弱い
③口を巧みに動かせない
④舌の力が弱い
⑤かたい食品が食べづらい
⑥むせやすい
上記の6項目を調査。3項目以上該当したグループは、ゼロのグループに比べて、4年後の死亡率が2.09倍、介護が必要になった割合は2.35倍だった。

当院では、2009年に、当院で10年以上定期クリーニングを行っている方の歯の残っている本数を調べました。その結果は、80~84歳の方の、全国平均は12.2本(平成23年歯科実態調査より)ですが、
当院で10年以上定期クリーニングを続けていらっしゃる方の平均本数は19.3本でした。

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定期クリーニングに通院いただき、平均を大幅に上回る歯の本数が残っている多くの方々が
とてもお元気なことを日々感じ、逆にエネルギーをいただいています。
今回お口の健康と死亡リスクや健康の状態と密接に関係することがデータで出たことで、
歯科医院の役割の大きさを改めて感じています。
今回のデータから学び、今後も予防歯科とハイクオリティー歯科をさらに進化させ、健康に貢献していく決意です。